21 Lessons: 21世紀の人類のための21の思考

投稿者: | 2020年6月1日

昨日ルンバを購入したと書きましたが、ルンバを使えるというのはそれだけ物が減ったわけですが、物が減ったことにより作業に集中できるようになりました。

やはりこれからのトレンドは断捨離ですね。不要なモノはさっさと売ってしまうに限ります。

またほしくなったら買い戻せばいいですし、所有している意味はほとんどないと言っていいでしょう。

『サピエンス全史』、『ホモ・デウス』のハラリの新作『21 Lessons: 21世紀の人類のための21の思考』を読みました。

過去二作とは違い、今作は今人類が直面している問題にスポットを当てています。

第2章の雇用では、AIが進歩することにより、今後あらゆる仕事がなくなるであろうことが予想されています。

ドライバーや医者などだけでなく、芸術家もAIにとって代わられるとのことです。

以前は機械化で仕事が無くなったとしても、その後生まれる新しい仕事に就くことができていたわけですが、今後は高度な専門知識を要求されるため、職を失った人間を就かせることができないと予想しています。

例えば仕事を失ったドライバーがプログラミングを勉強して、エンジニアになれるかといえば限りなく難しいだろうということです。

人間のための新しい仕事ができても、結局は大量の無用者階級が生み出される可能性があるとのことです。

近々AIの方が人間よりも優れた判断を下すことができるようになるわけで、そうなったときに人間はすべての決断をアルゴリズムの手に委ねてもいいのかということも問うています。

簡単に答えがでるような話ではないですが、読んでみると頭の体操になるのではないでしょうか。

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