老いも悪いことばかりではない

投稿者: | 2020年10月13日

世界中で高齢化がガンガン進行していますね。(「日本を上回るスピードで悪化中」韓国の少子高齢化の知られざる実態)

日本が長らく高齢化ではトップランナーでしたが、このところ韓国や中国などの東アジアの国々が猛追していっています。

未来の予想というのは外れがちですが、こと人口動態についてはほぼほぼ当たるのでこれらの国の将来は日本を上回る超高齢化社会になることは間違いなさそうです。

すでに財を築いた日本社会とは違い、これらの国では国民が財産を築く前に高齢化社会に突入するわけでその場合はどうなるのかというのは危惧されていたりしますね。

社会全体で言うと高齢化社会というのはあまりいいことであないですが、個人の幸福感に関しては必ずしもそうとは言えないようです。

というのは自分もそうなのですが、年を取るというのは意外と精神面においては悪くはないということです。

10~20代のころは老いるということを過剰に恐れていましたが、今ではそこまでなんとも思っていません。

まだ30で何を言うかと思われるかもしれませんが、若いときと比べるとストレス耐性も上がっていっているような気がします。

なぜそう思うのかというと、嫌なことよりもいいことに目が行くようになったからかなと思います。

どうも人間というのは年を取ると幸福感を維持するように脳が働くそうです。(超高齢期の心理的特徴 -幸福感に関する知見-)

上の記事によると老いにより資源の喪失が大きく、前の状態に近づくのがむずかしいときに、そのことをよいことだと捉え直したり、他人よりもよいと考えたり、無理やり納得させたり、目標をあきらめたりするということをするとあります。

以前は上を目指さなければいけないという上昇志向も少しはありましたが、ここのところはさっぱり消えましたね。

まあ、まだ30ではあるので上のような効果が発生しているのかどうかというのはわかりませんが、自分のことをフラットに見られるようになってきたのかもしれません。

後は考えてもしかたのないことをぐちぐち考えなくなりましたね。

若い頃は病気になったらどうしようといったことをよく考えていましたが、このところはなったらなったでしかたないと考えられるようになってきた気がします。

若い人でこの記事を見ている人がいるかどうかはわかりませんが、老いというのも必ずしも悪くはないですよ。

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