働き方2.0vs4.0 不条理な会社人生から自由になれる

投稿者: | 2020年1月16日

米中がとりあえず第一段階の合意に至りました(米中 貿易交渉の第1段階の合意文書に署名 対立緩和は不透明)

中国の企業への補助金については先送りになりました。

農産品や、工業品、エネルギーなどをあわせた輸入額として、中国が今後2年間で2017年の時点より、2000億ドル以上増やすとしています。ただ、実際に中国が約束を守るのかは疑問ですね。

ちなみに別の記事では中国が19年に44社を国有化した旨が取り上げられていました。(中国、19年にハイテクなど44社国有化 産業保護強める)

国有化するというのはその企業が持つ技術が失われると困るからだと思われます。

しかし、あえて国有化しなければならないというのは、それだけ稼げない企業であるとも言えます。

結局今後国の負担になってくるわけで、長期的に意味があるのか疑問です。

数字を平気で改竄してくるのでわかりづらいですが、中国も意外と台所は苦しいのではないでしょうか。

橘玲の『働き方2.0vs4.0 不条理な会社人生から自由になれる』を読みました。

何冊か著者の本を読んでいますので繰り返しになる部分が多いです。

印象的だったのは、正社員と非正規で「同一労働同一賃金」の原則が無視されており、こんなことをやっているのは日本だけだという部分です。

ちなみに待遇を同じようにするとなると正社員の待遇を引き下げなければならないケースが多そうです。

日本郵政でも住居手当が廃止され、結果正社員の待遇を下げ、非正規にそろえることになりました。(働き方改革のせいで廃止される手当2万円)

ここから考えると、日本の平均年収は今後正社員の待遇を非正規にそろえる形になってくることが考えられます。

そうなるとまだまだ給料が下がる余地があるということですね。

人手が不足しているため時給は上がるとしても、それと同時に正社員の待遇はどんどん悪くなりそうだと読んでいて感じました。世知辛いですね。

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