統計には騙されない

投稿者: | 2021年7月14日

昨日はだいぶ個人投資家も儲かったようですね。

日経の指数は弱いですが、個別株はそこそこ調子がいいようです。あまり知らない人が儲かったという話を聞いても気分がよくないのでなるべく目にしないようにはしています。

自分に関係のある人間がいい目を見るならまだしも、なんら人生に関係がない人が儲かったという話を聞いても精神をかき乱されるだけですからね。

自分の心理に正直に生きるということは重要です。自分なんかは精神状態が悪いなというときは損した人の発言をtwitterなんかで探すのですが、今の相場状況ですとなかなかいないんですよね。

そもそも損した人は振り返って発言するのも面倒なので、自然とフェードアウトしていく傾向があります。

ネットで発言する人のパフォーマンスが100%超えていたりとかやたら高かったりするのは損した人がいなくなり、生き残った人だけで構成されているからという面もあります。

パフォーマンスが悪くなると投資ブログなんかの更新頻度も明らかに悪くなってきますからね。

株についても同様にパフォーマンスがいい企業はどういう企業か本に書いてあったりします。

なかでも連続増配企業に投資した場合のパフォーマンスがいいと書いてありますが、そら今までずっと業績がよかったから増配してきたのであって、パフォーマンスがいいのは当然のことですよね。

世の中の統計には前提条件がそもそも有利なようにできているケースが多いので惑わされないようにしたいものです。

大事なのは過去増配してきたかということではなく、今後増配できるかということです。

自分の持っている会社だとJTなんかは減配して記録を途絶えさせました。

持っていないですが、キヤノンなんかも減配してしまいましたからね。業績が悪くなってくると簡単に減配してくるあたり日本株はまだまだ株主還元の意識が低いような気がします。

使わない現金があるのであれば配当なり自社株買いなりで株主に還元するべきでしょうね。

今は市場再編の話が盛り上がっていますが、どちらかと言えば内部留保の使い方にかんして考え方が変わってほしいなと思います。

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