命より大事な仕事はない

投稿者: | 2020年7月3日

昨日カンブリア宮殿でサイボウズの社長が登場していました。

サイボウズは働きやすい会社の代名詞として有名ですが、特に驚いたのは育休が6年間取れるということでしたね。

さすがに給料が全部でるわけではないでしょうが、育児というのは人間にとって非常に大事な仕事であるわけで、それを会社として支えようとする姿勢は賞賛したいと思います。

在宅勤務も当たり前のように選べるようで、ますますサイボウズに就職を希望する人が増えそうな内容でした。

コロナで働き方も見直されつつありますが、自分が仕事をする上で特に嫌いだったのは残業でした。

週5日8時間勤務でもキツイのに、残業をした日には頭がおかしくなりそうでしたね。

国の過労死ラインは月の残業時間数で80時間とされていますが、これでも多すぎです。はっきり言って40時間が過労死ラインと言ってもいいのではないでしょうか。

最近では80時間まではセーフのような扱いになりつつあるような気がします。そのせいか常軌を逸した事態が発生しています。

先日、厚労省の月間の残業時間数がコロナ対応のため200時間を超えた人がいたそうです。(厚労省、コロナ対応で残業が… 過労死ライン超え延べ555人 最長215時間)

月の時間数が24時間×30日=720時間で、平常勤務が8時間×20日=160時間とすると上の人の勤務時間数は160+215=375時間となります。

375時間を30日で割ると1日12.5時間になります。月の時間の半分以上を仕事しているわけで通勤時間なども考えると、これはもう即死コースと言っても過言ではありません。

色々と叩かれることの多い公務員ですが、国のために身を削って働いている人に対しては本当に頭が下がります。

昨日は高齢者を使い捨てにしているという話をしましたが、若い人間も同様に粗雑に扱われています。

はっきり言って上のような職場で働いている人間は声をあげるべきです。人員増を叫ばなければ何も変わりません。

自分の命よりも価値のある仕事などこの世にないということを働いている人間はよくよく考えてほしいと思いました。

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