セミリタイアを目指すなら読んでおくべき本~その1~

投稿者: | 2019年5月3日

セミリタイアした人または無職の人の本をよく読んではいますが、数が少ないです。

おそらく話が広がらないからというのもあるのでしょうけど、それにしても少ないです。

まあいかに節約して生活しているのかということと、何故仕事していないのかという側面から書かざるを得ないのでネタが無くなってしまうのでしょう。

一生働かなくてもいい金を手に入れたとしても働いているという人は多いですしね。

そもそも本を書くくらいのバイタリティがあれば無職を選んでいないでしょう。

とはいえセミリタイアする際に参考になりそうな本も先日紹介した『年収100万円の豊かな節約生活』のほかいくつかあるので紹介しておこうかと思います。

『貧乏神髄』

20代から貧乏生活をしている川上卓也の本。仰々しいタイトルのこの本が出版されたのは2002年とかなり前です。

エッセー的実践貧乏術や貧乏人の心得について書かれています。

要は著者の日々の過ごし方というかこだわりが本のテーマでしょうか。

食事もコンビニ弁当を否定し土鍋でご飯を炊くことを良しとしています。

なぜ貧乏に降り立つべきなのかという問いにたいしては、遊びながら暮らすという人間のあるべき姿を求めているからに他ならないというのが持論。

これには同意できる面もあるかと思います。

『ぼくはお金を使わずに生きることにした』

イギリスで1年間お金を使わずに生活する実験をした29歳の著者、マーク ボイルの本です。

トレーラーハウスで1年間生活したわけですが、他の貧乏生活と一線を画しているのは一円も現金を使わないということです。

当然自給自足が主な食糧の調達手段となるわけですが、生活の難易度は他の方たちと比べてはるかに高いです。

実験を通じてお金が無くても豊かに暮らせることを証明したいという著者の実験は一読の価値があるかと思います。

『20代で隠居: 週休5日の快適生活』

先日の記事(セミリタイアを目指すなら読んでおくべきブログ)でも紹介した大原扁理の本。

週に2日介護ヘルパーとして働きあとはのんびりして暮らしているそうです。

もともと過重労働の職場で働いており懸命に働くことに対し、疑問を抱いたのが現在の生活を選んだきっかけだそうです。

収入が少なくとも穏やかに生活する心構えは見習うべきところがあります。

ここまで3冊紹介してきましたが、やはり何故貧乏生活を選んだのかというところに関してバックボーンがしっかりしていると深みが出てくるなあとは思いました。

よよよさんのブログが支持されているのもそのへんが理由でしょう。

これからも面白い本があれば紹介していきたいと思います。

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